仲良し「M-1チャンピオン」錦鯉＆マヂカルラブリー、新番組「バカ桁TV」ABEMAにて独占配信決定

テレビ朝日とABEMAの共同制作バラエティ枠「ネオバズ！～BUZZる！ネオバラ～」(以下、「ネオバズ！」)の新月曜枠、新番組「バカ桁(バカゲタ)TV」が、5月23日深夜0:20のテレビ朝日放送後、ABEMAにて独占配信される。

新月曜枠「バカ桁TV」は、「M-1グランプリ」2021年王者の錦鯉と、2020年王者のマヂカルラブリーをMCに迎え、気になるおバカな疑問を、「人数」「時間」「回数」など、とにかくたくさんの“数や量”で愚直に検証していく番組で、数々のばかげた疑問を徹底的に検証していく。

第一回目の放送では

記念すべき第一回目の放送では、タレントの彦摩呂と、ネルソンズの和田まんじゅうが、「食レポの仕事で行く店、行く店全く同じ味の料理が出てきたら何軒目でコメントが被る？」、おいでやすこがのこがけんは「映画のエンドロールがいつまでも終わらなかったら、一体いつまで見ていられる？」、そして、真空ジェシカのガクカワマタが「毎朝同じ寝起きドッキリをくらったら、何日目でリアクションをやめる？」というお題を検証していく。

本番組の放送に先駆け、収録を終えたマヂカルラブリーは、錦鯉との共演について「仲良し『M-1チャンピオン』同士、めちゃくちゃ楽しかったし、やりやすかった。おたがいのいいところが出たんじゃないですかね！」とコメントしながら、本企画については、「ドッキリのなかでも嫌なイヤさのドッキリが多かったね(笑)」「芸人とかの被害者は増えていくでしょうね。本当に性格悪い人が作ったんだろうな…(笑)」と感想を寄せている。

また、錦鯉の長谷川雅紀は、「本当にタイトル通り“バカ桁”番組なので、めちゃくちゃ楽しいです！バカになって笑ってください！」と意気込みを見せている。