すると、佳奈花に見せつけるようにブランコを得意げにこぎだした英子。しかし、思った以上に高くなってしまい、恐怖を感じて、落ちそうに。
佳奈花がその心を読み、マサに助けを求めようとしたとき、マサはすでに動き出して英子をお姫さま抱っこ状態で受けとめた。そして、「ブランコから飛ばすのは、靴ぐらいにしとけ」と言うのだった。
この様子は「マサ素敵すぎる」「自分も助けられたい…」「惚れてまうやろ~」と視聴者の心を大いに捉えた。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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