●オビ=ワン・ケノービ役 ユアン・マクレガー
日本の皆さんがこの番組をとても楽しんで下さることを願っています。僕たちは、最初の2エピソードを披露します。ジョージ・ルーカスが「スター・ウォーズ」に日本文化をたくさん取り込んだのは本当です。だから、日本の人々は本作をとても楽しんでくれると思います。本当にそう願っていますよ
●アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー役 ヘイデン・クリステンセン
すべての日本のファンのみなさんに“Hi”と言いたい。みなさんがこの番組を見れることを待ちきれないよ。そして、本当にすぐに日本に戻ることが出来ることを心から願っている。日本がとても恋しいよ。
●キャシアン・アンドー役 ディエゴ・ルナ
僕は「スター・ウォーズ」の世界が大好きです。僕は、「スター・ウォーズ」は人間について語るものだと思います。僕ら視聴者にとても関係のあることを。自分には何ができるのか、自分にはどんなパワーがあるのか、自分たちはこうあるべきなのだと目覚めることについてね。
●モン・モスマ役 ジェネヴィーヴ・オーライリー
この役をまたやらせてもらえるのは、素敵なプレゼントをもらったみたいな感じでした。シリーズやお芝居をやる時、役者はそのキャラクターに多くを費やします。幸運だったら、3年ほどを費やしたりもします。私はこの役を17年前に演じました。この年齢になった今、また戻ってきて、自分が若い時に演じたキャラクターを掘り下げる機会を得られたのはすばらしいことでした。それをトニーとディエゴと一緒にやることができたのです。
●アソーカ・タノ役 ロザリオ・ドーソン
イベントに参加して皆さんにお会いしたかったのですが、こうしてアソーカとして皆さんの前に登場できることに興奮を感じています。本作は2023年に配信されます。なので、次回ぜひお会いしましょう。
※ビデオメッセージでの登場
●デイブ・フィローニ
これらのシリーズを作る上で、僕は自分がファンであることを忘れたことはありません。あなたたちもそうだと思いますが、僕もここに戻ってくることができてとても嬉しいです。ロザリオ・ドーソンに主演してもらえた僕とジョン(・ファブロー)はとても幸運です。
「エピソード6/ジェダイの帰還」のその後、ダース・ベイダーが去った後の時代を描いた「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズで、“本物の「スター・ウォーズ」”と絶賛された「マンダロリアン」シリーズの最新作。シーズン2の後、「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」に登場した主人公のマンドーことディン・ジャリンはマンダロリアンの教義に反した事をアーマラーから批判されるが、シーズン3ではグローグーを膝に乗せ贖罪のための旅に出る。
●ジョン・ファブロー
前シーズンでグローグーはマンダロリアンのディン・ジャリンと再会しました。次のシーズンには何人かお馴染みのキャラクターが戻ってきます。その一人がボ=カターン・クライズです。
「スパイダーマン:ホームカミング」「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のジョン・ワッツが手掛けるスター・ウォーズの新プロジェクト。帝国の崩壊後を舞台に、主演にジュード・ロウを迎える。
ジョージ・ルーカス原作・製作総指揮、ロン・ハワード監督のファンタジー映画「ウィロー」の続編で、映画の20年後を描く。ウィローを演じるのは引き続きワーウィック・デイヴィス、デイヴィスの実の娘がウィローの娘役を演じるほか、3人の新ヒロインにルビー・クルーズ、エリン・ケリーマン、エリー・バンバーを迎える。
●ウィロー役・ワーウィック・デイヴィス
(35年ぶりに演じて) 歳を取ったなと感じましたよ。それは冗談、すばらしかったです。オリジナルの時から一度も演じていないキャラクターをまた演じるのは夢のようでした。僕の人生の最高の事のひとつでした。あの「スター・ウォーズ」に出た事のある僕が最高と言ってるんです!
●ロン・ハワード
人はいつも僕に、どれほど「ウィロー」が良かったか、あの世界とストーリーに魅了されたかを言ってきてくれました。続編はあるのかともよく聞かれました。ミレニアム・ファルコンを撮影していた特別な作品「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」のランチで「ウィロー」について話している時、ジョージ・ルーカスが信じていた形式、シリーズで「ウィロー」の続編を作る事はどうかと提案したんです。
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