声優の安元洋貴と岡本信彦が出演する「声優と夜あそび 月」(毎週月~金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、5月23日放送の #6では、求人検索エンジン「Indeed」とのコラボレーション企画として、「声優と夜あそびIndeed限定求人発表」などのコーナーを行った。
求人検索エンジン「Indeed」とのコラボ企画では、コラボを受け「声優と夜あそび」の限定求人が「Indeed」に掲載されるとのことで、その求人情報を公開した。
「声優と夜あそび プレミアム」に出演し、視聴者代表としてMCに質問やお題を出す“番組出演者”や、製作チームとアイディア出しの会議に同席し、一緒におもしろい企画を考える“シナリオライター”、小道具の準備やかたづけ、カンペ制作など、生放送当日のお手伝いを体験する“アシスタントディレクター”、番組のなかで紹介される「Indeed」のCMにナレーションをつけてもらう“動画ナレーター”の4つの限定求人が紹介され、安元は「助けてください!みなさまの力が必要です!」と視聴者へ熱望すると、岡本も「一緒に働きましょう!」とアピールする。
また、お手本として、動画ナレーターを行ってみるが、ふたりには、BOXから引いたお題の声色でナレーションをするという無茶ぶりがあり、プロレスラー風を引き当てた安元は、戦いながらナレーションをするというアドリブを見せる。
続いて岡本が引き当てたのは、森久保祥太郎風というもので、「ちょっと待ってくださいよ〜!」「しょうなの!?」と森久保節を連発し、全力モノマネを披露するが、まったく似ていないモノマネに、安元は大爆笑で「日本一ひどいぞ(笑)」「森久保さんモノマネ-1グランプリ、通称M-1グランプリ、断トツビリかもしれない」とツッコむ。
その安元へ、岡本も森久保のモノマネをリクエストすると、先ほどまで、さんざん岡本をイジっていた安元だが、あまりの似てなさに岡本は「おじいちゃんみたい」と爆笑となる。ふたりは「できないんだって」「教えてほしい!どうやったらいいの!?」となげきつつも、森久保のモノマネ大会を楽しんでいた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)