神宮寺勇太“ジョー”、トリンドル玲奈“カレン”ら受付チームが夏服に衣替え!シーン写真&第6話あらすじ公開<受付のジョー>

2022/05/30 16:00 配信

ドラマ

第6話あらすじ


佐知山(西原亜希)が受付を去り、4人になった受付チーム。佐知山からもらった制服に身を包み、やる気をみなぎらせる城(神宮寺勇太)。受付嬢たちも夏服に衣替えし、装いも新たに新体制での受付チームがスタートする。

6月になり、凛燈舎の新卒採用試験が始まる。通常受付とは別に臨時受付を出して、就活生たちを対応する受付チーム。城は、就活生たちも将来的にはシェアオフィスの客になると気付き、仁子(田辺桃子)のアイデアで、受付フロアに就活生用の簡易的な作業スペースを設置することにする。そこで、二人は、理想のシェアオフィスについてアンケートを取り、シェアオフィスをよりよくしようと意気込む。

その夜、休職中の春口(松井愛莉)から電話で、会社に復帰すると報告を受けた城。復帰先は営業ではなく総務だと告げる春口に、城は一抹の寂しさを覚えながらもほっと胸を撫で下ろす。

一方、カレン(トリンドル玲奈)は、受付廃止の期限が迫る中、チーフの役目を佐知山から引き継いだことにプレッシャーと不安を感じていた。また、熊本(美山加恋)は、受付デジタル化を前に本格的に転職活動に乗り出す。

そんな中、復職した春口が出社し、総務の林(冨手麻妙)とともにバックヤードを訪れる。城に好意を抱き始めている仁子は、春口にデレデレとする城の姿に複雑な心境を抱く。カレンは、そんな仁子の気持ちをいち早く察知する。