――SEVENTEENはこれまでさまざまな挑戦をし、変化を経てきました。7周年を迎えた現在のSEVENTEENが、当時想像していた7年後の姿とどのような点が違いますか？また、全員でこれから7年後にはどのようなアーティストになっていきたいですか？
DK：7年前に想像していた自分たちの姿と違う点を挙げるとしたら、多くの方々に愛されたいという夢や目標を持って一生懸命活動をしようと考えていましたが、実際こんなに多くの愛情をいただけるとは予想をしていませんでした。僕たちにしかできない音楽、僕たちしかできないステージで皆さんにいいエネルギーをお分けしたいという思いが活動するたびに増えています。
JUN：こうして7周年を13人で迎えられてうれしいですし、7年後、14周年になってもこうして13人でいられたら、きっとK-POPの歴史的なアイドルになれると思います。
MINGYU：7年後にはBillboard1位を経験して、より大きな目標を持って活動し続けているSEVENTEENの姿を想像することができます。
S.COUPS：正直、僕はデビュー当時は7年後に「HOT」のようなハードな振り付けをするとは思っていませんでした（笑）。余裕のあるものをやると思っていました(笑)
MINGYU：今から7年後の14周年には、今の僕たちも想像できない振り付けでパフォーマンスしているのではないかと思います。
――2022年は、3月に韓国で開催されたファンミーティング 「SEVENTEEN in CARAT LAND」から、TEAM SEVENTEEN PROJECT “SVT”が始まっています。こちらのプロジェクトがどのようなものか、詳しく教えていただけますか。
THE8：TEAM SEVENTEENは13人のメンバーとCARATが出会い、一つのチームになるという意味が込めれれています。2022年もさまざまなプロジェクトを実施するので、CARATの皆さん期待してください！
――最後に、意気込みをお願いします！
S.COUPS：4枚目のフルアルバムを準備するため、本当に忙しく過ごしてきました。それだけ準備していることが多くて、全世界のCARATが驚くようなことも準備しておりますのでご期待ください。そして、僕たちの野望が盛り込まれたアルバムで僕たちのエネルギーを感じながら楽しんでほしいです！