ロザリーナ新曲「Gloomy Day」ABEMA新作オリジナルドラマ＜ANIMALS＞主題歌に決定“心にかかった霧が晴れていくような曲になれば”

シンガーソングライター“ロザリーナ”の書下ろし新曲「Gloomy Day」が、6月23日(木)よりABEMA SPECIALチャンネルにて放送開始されるABEMA新作オリジナルドラマ「ANIMALS‐アニマルズ‐」(全8話)の主題歌となることが決定した。

「ANIMALS‐アニマルズ‐」は、恋も夢も忘れ、ブラック企業で懸命に働く“幸せ迷子のズタボロ女子”の主人公の鹿森海(しかもりうみ)が、最高の自分に生まれ変わろうとする、大逆転ラブストーリーで、社会に出たものの日々の仕事に忙殺され、抱いていた夢はもちろん、恋をすることすら忘れてしまっていた海の前に、生意気でツンデレな年下カメラマンと、敏腕だけど恋愛下手な、最新コスメベンチャー企業「ANIMAL BEAUTY(アニマルビューティー)」のイケメン社長が、冴えない日常に突如、現れる。

そして、とあるきっかけで「ANIMAL BEAUTY」に入社するチャンスを手に入れた海は、ふたりの男性に刺激を受けつつ、まさかの恋心にゆれ動きながら、なりたい自分に変わろうと決意する。最高の自分に生まれ変わるため、厳しい社会でひたむきにがんばる海の姿と、海を取り巻くふたりの男性による恋愛模様が見どころとなっている。

今回、主題歌に起用された、次世代音楽シーンを担うシンガーソングライターのロザリーナは、キュートなルックスとエッジの効いたサウンド、そして、一度、聴いたら忘れられない歌声に支持が集まっている。

そして、主題歌に起用された「Gloomy Day」は、本作のために書き下ろされた新曲で、耳になじむさわやかなメロディラインに、ロザリーナのせん細で透きとおる歌声、そしてサビの「ただ前を向いて走れ走れ走れるまで」という力強い歌詞が、主人公の海のひたむきなキャラクターとマッチし、本作をよりいっそう盛りあげる。

主題歌を担当することになったロザリーナは、以下のようなコメントを寄せている。