女優の松本まりかが、6月7日に発売された週刊誌「FLASH」(光文社) 1649号の表紙・巻頭グラビアに登場。ニットから華奢な肩をあらわにし、“たおやか”な表情で表紙を飾っている。
6月4日に最終回を迎えた小芝風花主演の土曜ナイトドラマ「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」(テレビ朝日系)に出演し、同月17日には続編となる劇場版の公開を控えている松本。同誌のグラビアでは、濡れ髪でグリーンのタンクトップに緩いニットを羽織り、色気をまとった可憐な姿を披露。巻頭10ページにわたって、4種類の衣装での松本の多彩な表情が掲載されている。
今春に1カ月の休みを取ったと明かした松本。「休息というか、寝て起きて食べて、ちょっと運動をしたり本を読んだりしていると一日が終わる。そういうふつうの生活をしていたんです」といい、インタビューでは休息期間に感じたことなどを赤裸々に語っている。
その他、同誌では「news every.」(日本テレビ系)キャスターの刈川くるみの自身初ソログラビアを掲載。グラビアページにはトップTikToker・なな茶のほか、青井春、塩川莉世、春名美波が登場する。また、似鳥沙也加の写真集「夜に身を任せて」からの厳選カットも公開されている。
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