石橋貴明“M-1チャンピオン”錦鯉の長谷川雅紀の引越しをお手伝い　高級マンションで、長谷川、男泣き「とんねるずさんが青春だった」＜石橋貴明プレミアム＞

特別番組「石橋貴明プレミアム」シリーズの第15弾「石橋貴明プレミアム第15弾 タカさんマークのいきなり引越センター」が、ABEMA SPECIAL 2チャンネルにて6月12日(日)夜9:00より放送されることが決定した。

「石橋貴明プレミアム」シリーズは、2018年より放送されている、石橋貴明によるABEMAオリジナルバラエティ番組で、毎回、豪華ゲスト陣を迎え、石橋にしかできない特別企画を公開している。

6月12日(日)放送の第15弾「タカさんマークのいきなり引越センター」では、現在、引越しを検討している芸人に対し、石橋がそのお手伝いをしてあげよう、という企画で、今回、“いきなり引越し”をするのは、「M-1グランプリ2021」にて優勝し、2022年No.1ブレイク芸人との呼び声も高い、錦鯉の長谷川雅紀で、「都心に引越したい！」と思いながら、なかなか引越せなかった夢を、これまで2回の共演し、錦鯉のことを気にかけていたという石橋がかなえる。都内のおすすめ物件や最新家電、人気家具にいたるまで、引越しにまつわる面倒な作業を、すべてたった1日で済ませてしまう、シリーズ初の全編オールロケの、引越し完全ドキュメントとなっている。

引越し総額は、驚きの300万越えとなり、激安アパートから高級マンションへ引越し、荷物がすべて搬入された新居では、芸人仲間たちが集まり、盛大なお祝いパーティーも開かれ、歌や芸などの仲間たちの祝福に、長谷川雅紀50歳、最後は思わず「とんねるずさんが青春だった」と男泣きしてしまう。