青山泰菜、美ヒップが映えるマイクロビキニでプールに登場「布の面積が少ないTバックで勝負していけたらいいな」

2022/06/09 19:30 配信

グラビア 会見

今日はTバックを中心に選びました


――ここまで撮影会を終えて、今の心境は?

フレッシュさんの撮影会に参加したのは初めてなんです。過激な水着はダメだと聞いていたんですけど…意外と皆さんは受け入れてくださるんだなって。あ、別に過激なことはしていませんよ(笑)。

――今日の水着選びのポイントは?

過激にしてみました(笑)。私のアピールポイントはお尻で、自分の体の中で一番好きなところなんです。

普段もTバックとかをよくはいていて、ランジェリーだけではなく水着もTのものを選ぶことが多いかな。Tっぽくないものも無理矢理「T」にしてはいたりしています。

――“無理T”なんですね。

そうです。無理Tです(笑)。今日はTバックを中心に選びました。1部はバンドゥ水着、2部はハイレグ、そして3部はこのマイクロ。全部Tがこだわりです。

――先ほども、Tのお尻を存分にアピールするポーズを披露していましたね。

グラビアを始めて1年ぐらいになるんですけど慣れてきました。あるコンテストで水着審査があって、それをきっかけにやってみたらグラビアって楽しいなと思ったんです。いろいろなポーズができるようになってきて、今では「何でも来い!」という感じ。

――グラビアの楽しいところは?

私は少しふくよかなタイプ。ちょっと外国の血も入っているので体形がしっかりしているんです。その体形を洋服で隠すより、見せた方がきれいに見えるということに気付いて。ランジェリーや水着は自分に合っているんじゃないかなと思いました。

カメラマンの方たちが求めていることと、私の「ここを撮ってほしい!」という思いがぴったり合った時に喜びを感じるし、すごく楽しいです。

――Twitterで「水着を買い足さなきゃ」とつぶやいていましたが、水着はいくらあっても足りないですか?

全然足りません。やっぱり、1回着たものって着づらいんです。誰か大量に買ってください(笑)。お願いします!

――今後も過激な水着を?

布の面積が少ないTバックで勝負していけたらいいなと思っています。

――アピールポイントであるお尻の形をキープするためにやっていることは?

ヒップアップのトレーニングをしています。もともと、お尻はプリッとしていたんですよ。グラビアを始めてからファンの方に「お尻、最高じゃん!」って褒めてもらうことが多くなって。それだったら、もっときれいに作ろうと思ってトレーニングを始めました。

――お尻は人気がありますからね。

そうかもしれないですね。シャッター音の数も違うような気がします。囲み撮影会の時は他のモデルさんたちもたくさん出演されているので、カメラマンさんが減ってきたなと思ったらお尻をアピールするようにしています。

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