6月12日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、メンバーがおすすめする趣味やエンタメを若林にプレゼンする「若林にさされ!ハマる趣味プレゼン大会」の後半戦が行われた。
小学校、高校、大学で8年間トランペットを演奏してきたという佐々木久美は「43歳からでも遅くない吹奏楽」を発表し、自身の吹奏楽歴の経験をもとにオリジナルで診断する「楽器別性格診断(トランペット、クラリネット、フルート、サックス)」をプレゼンした。
今回は楽器経験者の多い日向坂メンバーでたとえ、まず自身のトランペットを「内輪ではお調子者」と診断。「表に出るのが得意ではなくて、内輪だけでお調子者な人がすっごい多いです。部内ではムードメーカーみたいな」と説明。
続けてクラリネットは高橋未来虹(歴3年)がやっていたと言い、その性格を「努力家で仲間思い」と診断。「クラリネットって(吹奏楽では)すごい人数が多いことが多いんです。大体4、5人とか1つの団体にいたりするので、『みんなで頑張ろう』っていう意識が強くて、自主練をする確率も1番高いです。そういう人が多いです」と持論を述べた。
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