伊藤沙莉『全裸監督』ロケ地の思い出を語るも、満島真之介「俺だけハワイに行ってない」

2022/06/13 22:25 配信

映画 会見

満島真之介(左)と伊藤沙莉(右)撮影=田中隆信

6月13日、映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の緊急シンポジウムが都内で開催され、日本語吹替版キャストの玉木宏木村佳乃伊藤沙莉満島真之介が登壇した。

アフレコで苦労したシーンを語る


本作は、1993年に公開された「ジュラシック・パーク」で幕を開けた「ジュラシック」シリーズの完結作となる。オーウェン役の玉木は「声を当てさせていただく前に映像を見せてもらいましたが、思わず見入ってしまうぐらいに映像に迫力がありました。恐竜とのバイクチェイスシーンがすごく好きなので、楽しみながらやらせていただきました」とアフレコ時を思い出しながら語った。クレア役の木村は「クレアが一番変わったんじゃないかなって思います。これまではビジネスウーマンとして高いヒールを履いていたのが、今回は“お母さん”的な存在になっています」と声を演じるキャラの変化に触れた。

木村佳乃(左)と玉木宏(右)撮影=田中隆信


木村が「アクションシーンで体を動かさずに声を出すのはものすごく大変でした。体も動けば、声帯も温まるんですけど、結構疲れるんですよね」とアフレコで苦労したシーンを明かすと、玉木も「普段から体を使って演じるということはやっていますが、動きを抑えて臨場感を出すというのは大変でした」と木村の意見に同意した。

満島「今、一人で映画を見てる気持ちになりました(笑)」


満島は「玉木さんと木村さんの声を聞いて、今、一人で映画を見てる気持ちになりました(笑)。“オーウェンとクレアが話してるなぁ”って。それぐらい浸透してるんです!」と、二人のやり取りに興味津々。そんな満島も前作から“フランクリン役”を続投している。「前回、研究員として皆さんと一緒に回って、いろんな事件に巻き込まれたんですけど、今回、フランクリンは成長しすぎちゃって、CIAに入ったのでほぼ出てこないんです」と残念な気持ちを語った。「アフレコも15分ぐらいで終わったんです。ビックリするくらい厚い辞書みたいな台本が届いて、読みながら『フランクリン? フランクリン?』って探しても前半はほぼ出てこなくて…。前作のジャパンプレミアの時、監督が『3作目もフランクリン、行くからね!』って言ってたんです。『OK!』みたいな気持ちでいたら(アフレコが)15分で終わって。でも、新しいキャストや『ジュラシック・パーク』の時のキャストが登場したりするので、大人になって、いい形で出てきたりするので、ちょっと出てればOK! フランクリン(ジャスティス・スミス)は、ポケモン(映画「名探偵ピカチュウ」)の主役もやったりして忙しいんです」と自身を納得させようとするが、「でも、ポケモンの方の声は依頼が来なかったんですよね。彼の役の日本語吹替版は僕が行くって思ってたんですけど、売れっ子の俳優さんがやられてました(笑)」とちょっと残念そうに語った。

イベントの様子撮影=田中隆信