セレーナ・ゴメス主演「マーダーズ・イン・ビルディング」シーズン2の本予告解禁！3人のコミカルな“ドタバタ捜査”が展開

「マーダーズ・イン・ビルディング」とは

同ドラマは、実録犯罪番組マニアという共通点から、偶然意気投合した同じ高級マンションに住むチャールズ、オリバー、メイベルの3人が、マンションで突如起こった殺人事件の謎に迫っていく物語。自分たちが愛聴していた実録犯罪番組に憧れ、事件についてのポッドキャスト番組をスタートさせた3人は、真相を追う中で互いのうそや悩みに向き合いながら絆を深め、隠された事件の真犯人を見つけ出すことに成功した。シーズン2では、3人が新たに起こったマンション理事長・バニーの殺人事件の真犯人を暴くため奔走する。

本予告映像が解禁に！

このほど解禁となった本予告では、高級マンションの個性的な住人らをまとめ上げていた理事長・バニーの殺人事件をきっかけに、謎が謎を呼ぶ殺人事件へとチャールズ、オリバー、メイベルの3人が巻き込まれていく様子が描かれている。

シーズン1の最終話でバニーの遺体と鉢合わせし、逮捕されてしまった3人は、警察やメディアから疑いの目をかけられるという窮地に追い込まれながらも、事件の真相に突き進む。

そこに待ち受けるのは、なぜか自分たちの部屋から次々と出てくる証拠品の数々や、怪しい人影、3人を貶めようとする真犯人の魔の手。“(3人)全員が捕まったら終わり”という、気が抜けない、真犯人とのスリリングな駆け引きが繰り広げられる。

しかし、そんな窮地に立たされた中でもシリアスになるどころか、3人はユーモアたっぷりに迷走。警察官相手にハッタリをかましたり…、血痕がべったり付いたナイフが天井に刺さったり…。揚げ句の果てには、バニーの高齢な母親を犯人扱いするなど、3人の迷走ぶりが今後の展開を予想困難にしていく。