そして、うちわがダメになったあとは、うちわ以上に適したアイテムを探すための実験を行い、マラカスやけん玉などのアイテムを持ち出し、「マラカスがシャカシャカなることで、空気が振動して絶妙なバランスを保つ」「意識しすぎてバランスを崩すから、けん玉をやりながらすれば、意識しないで済む」と適当な理論をつけて、無茶ぶりをする関に、仲村は「いけるわけないじゃん!」「バカすぎるって!」と思わずツッコむ。
その後も、ジュリアナ扇子や風船、カラオケをしながらなど、関に遊ばれながら、さまざまなアイテムや方法で挑戦をくり返し、すっかり全身真っ白になった仲村に関は大爆笑となる。
最終的には、スラックラインのスキルが上達したためか、まさかの成功をおさめ、仲村はバラエティ魂を見せつけた。
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