グラドル柳瀬さき、“乳神様”が映える王道白ビキニで魅了「『やなパイ』ファンはちょっとドMな方が多くて…」

2022/06/24 05:15 配信

グラビア 会見

柳瀬さき ●撮影:尾形正奈

「やなパイ」は誰よりも“乳神様”なので


――囲み撮影中、他のモデルさんのポーズが気になることはありますか?

カッコイイなと思うんですけど、なんせ「やなパイ」は誰よりも“乳神様”なので。同じポーズをするとポロリの危険性が。ちょっと無理かもしれません。

――“乳神様”が映えるポーズは?

プールは手すりや台が多いじゃないですか。ファンの方から「載せてください」とリクエストされました。

――「載せパイ」ですね。

そうです。ただ、一応“神”だからなのか皆さん気を使ってくれて「お休みくださいませ」みたいな感じで敬ってくれるんです(笑)。

――さすが“乳神様”!

「参拝します」なんて言いながら撮ってくれるんです。やなパイ、参拝ですね。

――ご利益ありそうですね。

皆さんも、ぜひ「乳神神社」へ!パワースポットって言われています(笑)。

――撮影会に向けて準備をすることはありますか?

朝が弱いので、現地に前乗りします。今回は鈴木ふみ奈ちゃんと一緒に。朝からばっちり起きている状態で現場に来るようにしています。1人の時も同じ。頭を働かせておきたいし、時間に余裕ができるから気分的に楽なんです。

あとは水着選び。囲みの撮影会はいろいろな角度から撮られるから絶対にポロリしないものを時間を掛けて用意します。

今年の夏は「波乗りヤナセ」を楽しみたい


――今日の撮影会の舞台「プール」にまつわる思い出はありますか?

今は爆乳ですけど、私の中でGカップの巨乳時代があったんです。まだグラビアの仕事をやっていない頃、ビキニを着てプールに入ったんです。その時に、男女関係なく周りの人たちからの視線がすご過ぎて。特にお子さんがいるファミリーには大きな影響を与えてしまったんです(笑)。

やっぱり、これぐらいの大きさになると自分にはそんなつもりがなくても露出狂みたいになっちゃうんだなと。一緒に行った友達からも「もうちょっと隠せる水着があるじゃん」って言われて。私は巨乳であることに何のコンプレックスも感じていなかったんですけど、周りの人たちは目のやり場に困っていたんですよね。だから、グラビアを始めてからはプールに行ってません。行くとしたら海ですね。

――今年の夏、楽しみにしていることはありますか?

趣味でサーフィンを始めたんです。だから、今年の夏は「波乗りヤナセ」を楽しみたい。ピタッと“乳神様”がお目立ちになったボディースーツを着て波に乗るのが目標です!

――発売中のDVD「ぱいせん」の見どころは?

実はメーカーさんに言いたいことがあって(笑)。「ぱいせん」だと先輩っていう意味じゃないですか。作品の中の私は卓球部の顧問なのに卓球ができない先生役なんです。だけど「やなパイ」のパイに引っ張られてタイトルが「ぱいせん」になっちゃった。単純過ぎるでしょ(笑)。

DVDの内容としては、卓球部の生徒を誘惑するいけない顧問の先生が登場します。「君が一番上手にやってたね」なんて言いながら服を脱いでいく。

久しぶりにジャージを着たり、体育館があるところで撮影したりしたので懐かしい気分を味わいました。温泉みたいな大きいお風呂でも脱いじゃいましたよ(笑)。いけない先生と生徒の関係性を楽しんでください!

◆取材・文=月山武桜

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