モデルのマリア友(まりあ・ゆう)が、ファーストイメージDVD「MARIA」(ラインコミュニケーションズ)でグラビアデビューし、6月25日、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館で報道陣の囲み取材に応じた。
エキゾチックな顔立ちと、引き締まった美スレンダーボディが魅力のマリア友は、日本・スペイン・フィリピンの血をひく28歳。23歳頃からファッション雑誌RAYの中国版『瑞麗』でモデルとして活動していたが、約1年前にテレビ朝日系バラエティ番組「ノブナカなんなん?」で「可愛すぎるUber Eatsガール」として登場したことで一躍注目に。今回グラビアデビューと相成った。
大胆なパイソン柄の水着でグラビアデビューイベントに挑んだマリア。身長173cmの長身に、上からB88cm、W60cm、H87cmという抜群のプロポーションと、健康的な小麦肌が印象的だ。
DVDの内容もかなり大胆と語るマリア。「日本のグラビアって、白くてマシュマロみたいなイメージがあって、マリアがこれをやったらちょっと違うと思ったので、ちょっとクールでエロカッコイイみたいな感じを取りつつやりました」と作品全体の世界観を紹介。
沖縄の宮古島で撮影した本作。南国の太陽のもと、際どい衣裳とポーズで観る者を誘惑していく。かなりのハイレグを着用したシーンもあるのだが「大胆なのかなぁ。わからない」とコメント。
デザインニップレスにも初挑戦。「これはビックリした。こういうのを付けるのって、パーティーとかフェスのイメージだったから、『グラビアで付けるんだ、斬新だ』と思った」とのこと。
ファーストDVDの出来栄えを100点と自己採点したマリア。「今後はグラビアはもちろん、バラエティでも活躍していきたい。体を張っていきたい」という彼女。セクシー系グラドル超新星のこれからに注目だ。