今回、3年ぶりに帰国したというTAKI。「身長が10センチ以上伸びていたので、母が声も出ないほど驚いていました」とコメント。辻岡アナから、慣れない土地での生活について聞かれると「ホームシックまではなかったんですが、グローバルアーティストとして活躍するという夢のが励みになって頑張れています」と堂々と語った。
また、グローバル進出を目指すことについて聞かれたKは「HYBEの先輩方のように、ビルボードにチャートイン、ノミネートされるようなアーティストになりたいと思っておりますし、既に世界中の方から応援メッセージを頂いているので、応援してくださっているファンの方々に早く会いに行けるように頑張っていきたいと思います」と目を輝かせた。
さらに、台湾出身のNICHOLASは英語で「世界中の方からかたくさんの反応をいただき、感謝とともに少し圧倒されています。最終ラウンドまで頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。本当にありがとうございます!」と笑顔をこぼした。
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