そして、甘いものとの組みあわせをあきらめたふたりは、ほかにちくわ、牛タン、卵焼きなどに挑戦してみるものの、いまいち斬新さに欠けると、どこか納得がいかない。
その後も、なかなかあうものが見つからず、あせり始めたふたりだが、いぶりがっことの食べあわせで、ついにふたりの顔も明るくなり、「おいしい〜!」「うんっま」と絶賛する。
やっとのことで、ベストの食べあわせを発掘し、石川は「今まで感触が違いすぎると、先にウニが消えたりして邪魔していたのが、消えないんです」「くん製のにおいがミョウバンのくさみを消してくれて、塩水ウニみたいな感じで食えちゃう」と熱弁し、金田も「ウニが歯応えないのに、いぶりがっこの歯応えがすごい新鮮なの!」と新たな発見に笑顔でコメントしていた。
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