二つ目のお題は“彼女に作ってあげたい手料理”。最初に発言をした千賀が挙げた手料理名に、生見らが「えぇ!?」とリアクションする。続けて、横尾は食材にこだわった手料理を、宮田俊哉は「時間帯指定付き」手料理を発表。そして、ゲーム中盤で、二階堂が最初の回答を変更。それにつられて、他のメンバーも自身の発表した手料理に、量の増減や食材の変更など“設定の微調整”を次々と加えていく。ゲストは予想どころではなくなり、メンバーの妄想が走り続ける形でゲームは終盤戦へ突入する。
また、番組開始10周年の企画を放送。玉森裕太が過去に自らが演出、出演したVTRを振り返る。玉森は「22歳だったんだよね。若かったから出来たんだよね。恥ずかしいよ…」と当時を思い返しながら「相当ダサいよ…」と冷静な分析コメントをする。そして、VTRを見ながら「やっば！」と何回も発言しし、恥ずかしがる様子を見せる。
――収録を終えての感想をお願いします。
やっぱ問題は、二階堂高嗣でしたね…。あの子の基準というか…ちょっと(他の)メンバーも混乱しております。ただ、すごい面白かった。面白かったですよ。結果は、皆さん見てみてください
――横尾さんの「彼女に作りたい料理」100の答えはなんですか？
(好きな人から)言われたら何でも作りますけども、一番はその方のお母さん・お父さんの手料理。男性側は“おふくろの味”、彼女さんが知って作ってくれることはありますけど、女性側にお母さん・お父さんの味を作るってあまり聞いたことがないので、作って、味を残していきたいなと思いますね
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