令和のメガネグラドル・令子、DVD撮影を回顧「すごく恥ずかしかったです」

令和のメガネグラドル・令子の4作目となるイメージDVD「令子のゾクゾクする吐息」（エアーコントロール）の発売記念イベントが、7月9日に都内で行われた。

令子は長い黒髪に眼鏡がトレードマークに2020年にグラビアデビュー。身長160cm、スリーサイズは上からB90cm、W60cm、H95cmのGカップボディーだ。

DVDについて「今回の作品は、今までのイメージDVDとは違って、耳でもたのしめる作品に仕上げられています」とのことで、「チャプターによって、人妻であったり、秘書であったり、先生、家事手伝いなど、色々な私がたのしめるかなと思います」と語った。

撮影では特殊なマイクを使ったため、「かなり接写して撮りますので、どう撮られているのかというところで新鮮味がありました」「すぐ近くで音声さんがいらっしゃってモニターをされているんですけれど、それがすごく恥ずかしかったです」と、今までとは勝手の違う撮影方法であることを明かした。

また、今回は“ガラス棒舐め”にも初挑戦しており、そのことについては「ちょっと恥ずかしかったですね」と顔を赤らめた。そして「今回は、結構頑張ったのですが、まだまだのところもありますので85点の出来です」と語り、さらなる意欲を見せた。

取材、文＝栗原祥光