グラドル日向葵衣と言ったら“下乳ニット”「結構な際どさもある」

2022/07/10 16:24 配信

グラビア 会見

日向葵衣撮影:栗原祥光

グラビアアイドル・日向葵衣の最新イメージDVD「#サイコーの彼女と×××なう。」(エアーコントロール)の発売記念イベントが、7月10日に都内で行われた。

グラビア界でも屈指の童顔と身長156cmのミニマムボディーながら、上からB88cm、W57cm、H86cmのHカップ美くびれが魅力の日向。さらに3万人に1人の持ち主と呼ばれる1/fゆらぎボイスで人気を博している。

この日は、夏らしい水色のビキニで登壇。「水色が好きなのと、ちょっと地黒なので、蛍光が入ったものを選びました。あと、お尻の形がすごくかわいいんですよ」と、100cmの美ヒップを惜しげもなく披露した。

ちょっと刺激的なタイトルの本作。「ペケペケペケの部分は、ご想像にお任せしますね」と癒やしボイスで言い、内容については「見てくださる皆さまと私が幼なじみという設定です。で、会社で出会うんですけど、そこからちょっと昔の学生時代の回想が入りつつ、いい感じになりつつ、後は皆さんの想像にお任せするとして(笑)、そういうイチャラブな作品になっています」と語った。

日向葵衣撮影:栗原祥光


「ショートカットにして初めて制服を着ました。自分で言うのも何ですけど、これが意外と似合ってしまいまして。これから制服が着られるかなと思っていたので、純粋に楽しませていただきました」というように、純情なソフト路線の雰囲気。

と思いきや「会社の事務室のシーンでは、Oバックみたいな下着姿になっていまして。上も実は結構たくしあげてしまって(笑)。これは本当にいろいろなフェチが盛り込まれていて、ちょっと恥ずかしかったですね」と作品を説明する。

「お気に入りは、下乳が見える短いニットですね。監督さんにも言われたんですけど、私と言ったら下乳ニットだよね、という感じみたいで(笑)。これがなんか一番爽やかそうで、結構な際どさもあっていい感じだと思います」というと、「他にもあるのですが、恥ずかしいだらけなんですよ」と、今までのソフト路線とは異なることを明らかにした。

◆取材・文=栗原祥光

日向葵衣撮影:栗原祥光

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