松本人志、中居正広、ナインティナインらが出演する“歌と笑いの融合”がテーマの特番「FNSラフ&ミュージック2022 ~歌と笑いの祭典~」約9時間の生放送決定

2022/07/11 19:42 配信

バラエティー 音楽

「FNSラフ&ミュージック2022 ~歌と笑いの祭典~」に出演する松本人志、中居正広、ナインティナイン、千鳥、アンタッチャブル、岸本理沙アナ、松崎涼佳アナ(C)フジテレビ

“歌と笑いの融合”がテーマの大型生放送バラエティー特番「FNSラフ&ミュージック2022 ~歌と笑いの祭典~」(時間未定※ゴールデンタイム放送予定、フジテレビ系)が9月10日(土)、9月11日(日)に二夜連続で約9時間生放送されることが決定。同番組は、“アーティストのライブ”と“お笑い芸人のネタ”、さらに、アーティストと芸人のコラボやクロストークなどを次々と展開する。

アーティストと芸人のコラボ企画を実施


“キャプテン”を松本人志が、“サポーター”を中居正広ナインティナイン(岡村隆史矢部浩之)が務める。さらに、“アシスタントサポーター”として出演する千鳥(大悟ノブ)、アンタッチャブル(山崎弘也柴田英嗣)がMC務める企画を放送。また、フジテレビ入社1年目の岸本理沙アナと松崎涼佳アナが、ゴールデンタイムの番組進行に初めて挑戦する。

2021年放送の第1弾では、最新曲をテレビ初披露し、憧れの芸人らとの対面も果たした浜崎あゆみや、世代を超える名曲「道化師のソネット」を熱唱したさだまさし、新作漫才披露に加え、松本人志との貴重なフリートークも繰り広げた爆笑問題などが出演したが、今年も音楽界とお笑い界を代表するさまざまなゲストが登場し一夜限りのステージを披露する。

また、歌やコントを一緒に披露したり、MC陣も交え、レアな組み合わせのクロストークを展開したりする異色の顔合わせによる“アーティスト×芸人”のスペシャルコラボ企画も放送。

萬匠祐基(総合演出)、岸本理沙アナ、松崎涼佳アナのコメント


萬匠祐基(総合演出)

今年も“夢の祭典”の放送が決定し、大変うれしく思っております。昨年同様、至極の「歌」「ネタ」はもちろんのこと、豪華なアーティストと芸人が一堂に会するこの番組故に実現する、“アーティストだからこそ生み出せる笑い”“芸人だからこそ魅せることができるライブパフォーマンス”を、今年はさらにパワーアップしてお届けします。また、生放送ならではのドキドキ、ワクワクする瞬間を昨年以上にご用意しようと考えております。フジテレビのバラエティーが総力を挙げてお届けする二夜にぜひご期待ください!

岸本理沙(フジテレビアナウンサー)

「FNSラフ&ミュージック」に携われること、大変うれしく、そして光栄に思います。夢のようだと胸が高鳴る一方、私たちにこのような大役が務まるのか不安な気持ちもあります。皆さまのお力をお借りしながら、番組を盛り上げられるよう一生懸命頑張ります!よろしくお願いいたします

松崎涼佳(フジテレビアナウンサー)

このような大役を新人の私たちが担当すると聞き、とても身の引き締まる思いです。先輩方にアドバイスをいただきながら、精一杯頑張りたいと思います!当日は緊張のあまり引きつった笑顔になっているかもしれませんが、どうか温かく見守っていただけますと幸いです

※松崎涼佳アナの「崎」は正しくは「たつさき」