本日7月12日(火)より、7月13日(水)23:59まで開催されている、1年に1度の大セール・Amazonプライムデー。映画やドラマのDVDやブルーレイも多数ラインナップされている。動画配信サービスでは配信されていない作品もあり、またDVDやブルーレイは一度買えばいつでも自分の好きなときに視聴できることが大きな魅力。この機会にぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
この記事ではセールラインナップより、主演ドラマ「マイファミリー」が注目を集め、主演映画「TANG タング」の公開も迫る二宮和也出演作のDVD・ブルーレイを紹介する。
「チーム・バチスタの栄光」などで知られる海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」を原作とする医療ドラマ。「流星の絆」以来10年ぶりにTBS連続ドラマ出演となった二宮和也が、天才的な手技(縫合技術)を持つ外科医・渡海 征司郎を演じる。ほか竹内涼真、市川猿之助、内野聖陽らが出演。
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神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一(二宮和也)、泰輔(錦戸亮)、静奈(戸田恵梨香)。家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、両親が何者かに刃物で殺害されてしまった。事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていたとき、両親が惨殺された時間に家から出てきた人物と似た男を見つけ、事件の真相を調べ始める…。
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能と画に描いたような学園の王子様、山田太郎(二宮和也)。彼が住むのはビルの谷間に立つ、まるで掘っ立て小屋のような家？家族は6人の弟妹と、良家の育ちで経済感覚のまるでない母。貧乏でもいつだって明るく、前向きに、そしてたくましく生きる。そんな彼の生き様をコメディータッチに描く。
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JNN50周年記念スペシャルドラマ。ガン患者の心のケアをする精神科医・野々上純一(二宮和也)。都会の大学病院のシステム的な診療に馴染めなかった純一は、治療センターのカウンセリングルームで、ガンで余命を告げられた患者と向き合っていた。ある日、患者から託され｢手紙屋｣を始めることになる純一。それぞれの手紙の中には、死を覚悟した患者のさまざまな想いと愛が綴られていた…。
2006年3月にTBS系で放映されたスペシャルドラマ。北原和憲(二宮和也)は、駒場東邦高校卓球部の2年生エースだったが、悪性の肉腫と診断され、迫り来る病気の影におびえていた。それでも決して弱音を吐かず、周囲の人間に痛いほど気を遣っていた和憲。高校3年になった夏、和憲は病気と戦いながら受験勉強に打ち込むが、その身体をガンが蝕んでいく…。
立川談春の同名エッセイをドラマ化。17歳の談春(二宮和也)が不世出の天才・談志(ビートたけし)に弟子入りし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、落語に挑み続けた談志の生きざまを描く。
韓国での実話をドラマ化。彰太郎(二宮和也)は福祉施設「和泉園」に通う、自閉症を患う青年。母の勧めで子供のころからマラソンの練習をしていた。やがてその並外れた才能を見出され、元マラソン選手の洋二(松岡昌宏)のコーチでフルマラソンに挑戦することになる。
アメリカでの実話をドラマ化。脳性まひを患う英雄(二宮和也)は、自立するため、手足や会話が不自由ながら浄水器の訪問販売会社に就職する。最初、任された団地営業では次々と門前払いをくらうが、優秀な自動車セールスマンだった亡き父を見習い、根気強く通い続ける。やがて、不自由な体ながら誠意をもって販売を続ける英雄に、客たちも心を開く。
DOOR TO DOOR ~僕は脳性まひのトップセールスマン~ [DVD]
写真家・浅田政志の実体験が元となった映画。ユニークな家族写真の写真集で、写真界の芥川賞といわれる木村伊兵衛写真賞を受賞した政志(二宮和也)。写真家としての仕事が軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が発生。写真の力を信じる政志は、泥まみれの写真を洗って持ち主の元に返す「写真洗浄」ボランティアに加わる。そんな彼の元に「家族写真を撮ってほしい」と現れたのは、津波で父親を失った少女で…。
雫井脩介の小説を映画化した社会派ミステリー。都内で起こった殺人事件を担当することになったエリート検事・最上(木村拓哉)と若手検事・沖野(二宮和也)。沖野は最上の容疑者を執拗に追い込む捜査方法に疑問を抱き、やがて2人は互いの正義を賭けて対立する。
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