SFサスペンスアニメ「サマータイムレンダ」第14話あらすじ&先行カット解禁

2022/07/12 18:00 配信

アニメ

「サマータイムレンダ」第14話あらすじと先行カットが解禁 (C) 田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委員会

SFサスペンスアニメ「サマータイムレンダ」(毎週木曜深夜0:00-0:30ほか、TOKYO MXほか)の第14話「to be/not to be」のあらすじと先行カットが解禁された。

「サマータイムレンダ」とは


サマータイムレンダ」は「少年ジャンプ+」(集英社)にて2021年2月まで連載され、累計1億3000万PVを獲得した田中靖規による同名漫画が原作。主人公・慎平が幼なじみの死をきっかけに生まれ故郷でもある離島・日都ヶ島に昔から伝わる謎の存在・“影”との死闘を繰り広げ、真相を解き明かしていくSFサスペンス。

TOKYO MX、BS11、カンテレ、九州朝日放送、アニマックス、J:テレでの放送のほか、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて見放題独占配信中だ。

第14話「to be/not to be」あらすじ


かつて友人だったひづるとハイネ。しかしある日、ハイネが“空腹”に耐えられず暴走してしまう。過去に起きた一連の出来事により、ひづるの中で竜之介が生きるようになるまでが明かされる。

ひづるの記憶の中にいた慎平と潮は、気が付くと小早川家突入前に戻っていた。作戦は中止、その夜日都ヶ島小中学校に窓たちを集めた慎平は、潮の力でそれぞれにこれまでのループを追体験させていった。