松下洸平、ギャップすごい…“極道映画風”オフショットに「迫力！」「このまま映画化できそう」の声

6月30日に最終回を迎えた土屋太鳳主演のドラマ「やんごとなき一族」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の番組公式Instagramが7月12日に更新。松下洸平と石橋凌のオフショットが公開された。

同ドラマは庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった主人公・篠原佐都(土屋)が、理不尽な一族のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄(ほんろう)されながらも、深山家の次男である夫・深山健太(松下)と共に真正面から立ち向かい奮闘する“アフター・シンデレラ・ストーリー”。石橋は深山家の当主を演じた。

この日、同ドラマの公式Instagramでは、『#やんごとなき一族 最終話　撮影の合間に談笑する#松下洸平さんと#石橋凌さん　2ショットをいただこうとカメラを向けたら･･･石橋さんから「極道映画風に撮って」とリクエストをいただき･･･キメキメのお二方をモノクロにしたら迫力も雰囲気も倍増でした』とコメント。

松下と石橋は紋付袴に腕組みをし、キッと唇を引き結びカメラを見つめ、凛々しくも迫力満点。松下は普段の穏やかで柔らかなイメージとはガラリと違う雰囲気だ。

この投稿にファンは「おふたりともカッコいい！」「迫力！」「このまま映画化できそう！」「貴重すぎる」「映画のワンシーンみたいです」といった声を上げていた。