百田は“カメラアングルへの意識”に関する質問を。宮田は撮影の際に、空間の使い方までを完全に把握しきった上で、頻度高めに披露しているという“技”を解説する。
ゲーム中盤に、アイドルトークが盛り上がる。ももいろクローバーZのリーダー百田が、グループの中で、もっとも“アイドルの中のアイドル”と評価するメンバーを明かす。話を聞いたキスマイメンバーは同じアイドルとして、その意識の高さに尊敬のまなざしを向ける。また、朝日は「わたしは(グループの中で)3番目に好きと言われるアイドル」と話し、続けて「リハーサル」「お母さん」と例えた理由を説明する。
また、番組開始10周年の企画を放送。宮田が過去に自らが演出、出演したVTRを振り返る。宮田は「これはマジでダサいな…。無理してるな(笑)。キツいな…」と、24歳当時のVTRに対して「無理しないで！」と励ましのコメントを。そして、当時の自身の演出に対してダメ出しを繰り返すも、その演出の裏にあるジャニーズ先輩・亀梨和也(KAT-TUN)に対するリスペクトを明かす。
――収録を終えての感想をお願いします。
やっぱり全員現場にいる出演者がアイドルだったということで、アイドルならではの“悩み”もそうですけど、“あるある”を話したことが今までなかったので、面白い回でしたね
――玉森さんは、自分が「アイドル」だと思う瞬間は？
ライブをやっていて、お客さんの感性であったり、顔を見るとテンションが上がったりするのは、
やっぱり自分はアイドルなのだなって思いますね
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