水原:東京に16歳で出てきて。もともと出てくるつもりはなかったんですけど、好きな人ができちゃったから飛び出してきちゃって(笑)。
――高橋:そんな話していいの!?
水原:大丈夫です。でもね、実らなかったんですよ。全然あか抜けてなかったので16歳の時って。
――高橋:今の希子ちゃんは、どういう男性がいい、とかありますか?
水原:気が合う人がいいなと思ってて。海が好きな人とか、旅行するのが好きな人とか。「ナショナル・ジオグラフィック」の写真とか撮ってる人と付き合いたいです(笑)。
――高橋:(笑)。割と恋愛に自分から行くタイプ?
水原:そうですね。めちゃくちゃ連絡とかします。話題をガシガシ作っていくっていうか。何か曲聴いて、いいなと思ったらそれを送って、「この曲聴いて〇〇くんのことをすごい思い出したよ」とか。
――高橋:うわ!それは好きになるわ。
水原:まず、言わないと始まらないから。
――高橋:ちょっといいなと思った人がいたら行ったらいいよね!
水原:人生一回きりだから。
――高橋:もたもたすんなと。
水原:そうです!