弓川いち華、右胸のほくろがチャームポイント「ホントにギリギリのところにあるんです」

2022/07/16 06:15 配信

グラビア 会見

弓川いち華にインタビューを行った  ●Photo by Akari.K

「ミスFLASH2023」候補生の弓川いち華が、6月26日に東京・Booty東京で行われた「スペシャル大撮影会in Booty東京」に参加。撮影会終了後に行ったインタビューでは、水着選びのポイントや撮る側の観察力が試される(?)チャームポイント、グラビアアイドルとしての夢などを語ってもらった。

3部は悪魔っぽい感じにしてみました


――Booty東京での撮影会はいかがでしたか?

室内だったので暑過ぎず寒過ぎず、快適に楽しくできました。

――ここのスタジオはセットが面白いですよね。

今日は檻の中に入ったり、ダイナーレストランでは小物のハンバーガーを使って撮影しました。

――教室のブースでは黒板にイラストを描いていましたね。

そうです!大好きなニャースを描きました(笑)。

――今、着ている水着のお気に入りポイントは?

コスプレ寄りの水着で、3部は結構暗めのエリアが多かったので悪魔っぽい感じにしてみました。普段からコスプレ系の水着が好きです。

――1部と2部の水着は?

1部はカラフルなエリアだったので、水色と白の縞々。2部はデニムのビキニ。電車のブースで撮ったんですけど、ちょっと頑張ったら私服に見えるかなって。

水着によって見えるか見えないか…


――ここは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は?

右の胸のほくろ。水着によって見えるか見えないかっていう時があって、見えたらラッキーと思いながら楽しんでいただけるとうれしいです。

――水着の布の面積次第ということですね。

ホントにギリギリのところにあるんです。衣装次第ですし、撮る角度によっても違ってきます。

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