千原ジュニア、NSC同期チャンス大城の暴露「黒以外のジュニアさんを見たことがない」にタジタジ“そんなことないやろ！”＜ABEMA的ニュースショー＞

千原ジュニアがMCを務める「ABEMA的ニュースショー」(毎週日曜昼0:00-2:00、ABEMA NEWSチャンネル)の7月17日の放送回では、千原と吉本興業の養成所のNSCで同期だったチャンス大城がVTRで登場し、NSC在学中の千原について「ジュニアさんは全身黒が多く、黒以外のジュニアさんを見たことがない。15歳の頃から黒のピチピチのジーパンをはき、頭に巻いているバンダナも黒だった」と生粋の黒色好きだとの証言に千原は、「そんなことないやろ！」とタジタジになる姿を見せていた。

また、黒色好きで、車を愛する千原に、話題の「世界一黒いポルシェ」に使用された「世界一黒い水性塗料」を紹介すると、「すごい！これは需要ありますよ！これ、欲しいな～」と大興奮となる。さらに、「これを便器に使うとかどうでしょう？汚れがついていても気にならない」と一風変わった提案をして、笑いを誘った。

番組では“黒”について深掘りしていき、黒がつく言葉には、なぜ良い意味と悪い意味があるのか？という疑問に対し、千原は「黒と白の概念は、ぐちゃぐちゃだもんね。白は良いのかな？と思いきや、“白旗をあげる”という言葉もある」とうなりながらも、「黒には力強いイメージがあるから、“黒帯”がある。ボクサーでも、黒いグローブのほうが強そうに見える。だから黒いグローブを選ぶ人が多いらしい」とうなずいていた。