なにわ男子・大橋和也が主演を務め、7月25日(月)にスタートするドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ系※Hulu・TVerでも配信)。同ドラマの主題歌を歌うなにわ男子が第1話を鑑賞し、作品の魅力を語った動画がシンドラ公式YouTubeチャンネルにて公開された。
「暇な人は聞いてくれ。これは俺の13年間の恋の話」をキャッチコピーとした同作は、実話に基づく、笑いあり涙ありの13年間の青春ラブストーリー。大橋は主人公・福田悠を演じ、福田が13年間思い続けるヒロイン・伊藤さとみを福地桃子が務める。さらに、藤原丈一郎、Aぇ! group・小島健が福田の親友役を演じる。
公開された動画では、第1話を鑑賞したなにわ男子が「感想発表会」を開催。MCを大橋、藤原が務め、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜が忖度無しで第1話について語り合う。
西畑、大西らは「キュンポイント」「感動ポイント」として、「かき氷で舌を…」「消しゴムを重ね合わせる…」「小島の登場シーンが…」など、独自の目線の“推しポイント”を紹介。
そんな中、「走り方が…」と全員が笑った“爆笑ポイント”に、大橋が大慌てする場面も。そして、その撮影の裏で藤原と小島が行っていた(秘︎)ゲームなど、ドラマ撮影の裏側も語り尽くす。
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