小松未可子、嫌いなダミヘ企画に挑戦も、たかはし智秋のさすがのダミヘ使いに赤面「二度とやりたくないです」＜声優と夜あそび＞

声優のたかはし智秋と小松未可子が出演する「声優と夜あそび 火」(毎週月～金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、7月19日放送の #13では、小松に嫌いなダミーヘッドマイクを克服してもらうべく、クジで引いたセリフを“麗しの火曜日”らしくささやく「なんでも麗しダミヘ」や、視聴者からのなやみに“Sexyに”答えていく「ダミヘでSexyアンサー」など、さまざまなダミヘ企画に挑戦してもらった。

「なんでも麗しダミヘ」

小松に嫌いなダミーヘッドマイクを克服してもらうべく、さまざまなレベルの“ダミヘ企画”への挑戦では、レベル1として、クジで引いたセリフを“麗しの火曜日”らしくささやく「なんでも麗しダミヘ」で、「“麗し”って、どうしたら良いんです？」ととまどう小松に、さらに追い討ちをかけるように無茶ぶりなお題、「こんにちは〜芦田愛菜だよ」「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ」などと“麗し”とはほど遠いセリフに挑む小松だったが、結局「げんかーい！セリフの時点で限界でした」とギブアップする。

その後、挑戦をふり返った小松は、「これでレベル1ですか？私のなかではレベル5なんですけど」と話し、レベル1からタジタジになっていた。

また、そんな小松に“麗し”のプロのたかはしがお手本を見せ、「またつまらぬものを斬ってしまった」という名台詞を、吐息とともにセクシーにささやくと、さすがのダミヘ使いに小松は思わず赤面し、顔をおおっていた。