【漫画】少女・ゆめかが見る、悪夢とも現実ともつかない世界。夜1人で留守番していると、外から奇妙な泣き声が…/ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~(1)

小学6年生の相沢ゆめかは、日常のふとした瞬間、どこか現実離れした世界を白昼夢として垣間見てしまう、想像力豊かな女の子。今日も教室の窓から外を眺め、ちょっと怖い夢の世界に思いを馳せる…。

魔法のiらんど大賞2020コミック大賞『ライブドアブログ賞』受賞作「ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~」(著・坂入カツユキ)から厳選して全4回連載でお届け。今回は第1回となる。