7月22日(金)放送の「ミュージックステーション」(9:00-9:54、テレビ朝日系)では、TWICEが約3年ぶりにスタジオに登場し、生パフォーマンス。J.Y.Parkが作詞し、TWICEメンバーも歌詞の世界観にアイデアを出した最新楽曲をテレビ初披露する。また、デビュー25周年のKinKi Kidsは、デビュー曲「硝子の少年」と、KinKi Kids作詞、山下達郎作曲の最新曲を披露。
アジア発9人組ガールズグループ・TWICEが約3年ぶりにスタジオに登場。JYPエンターテイメントのメインプロデューサー、J.Y. Parkとメンバー全員が作詞に携わった、最新アルバムのタイトル曲「Celebrate」をテレビ初披露する。
2019年11月以来のスタジオパフォーマンスとなるTWICE。今回の楽曲は、日本デビュー5周年を盛大に祝う意味が込められており、歌詞には「どんなときでもちゃんと声は届いているよ」「そう気づけばいつしかLike a family 誰より支えあう存在に」など、TWICEからONCE(TWICEファンの呼称)へ向けた感謝の気持ちが込められている。
メンバーのナヨンは「TWICE日本デビュー5周年を記念した作品。サビのクラッカーを鳴らすような振りのダンスにも注目していただきたいです」とコメント。
ジョンヨンは「最近はずっとリモート出演だったので、やっとスタジオに行けます!」、ジヒョも「5年中約2年間は、直接日本に来られなかったので、会えなかった分、ONCEたちといい思い出を作りたいと思います!」と、久々の来日とスタジオパフォーマンスへの喜びを語った。
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