5月30日(火)放送の「踊る!さんま御殿!!」は「男子校VS女子校」がテーマ。男子校・女子校ならではの“あるある”や、男子校・女子校で損したことをゲストたちが明かしていく。
鈴木ちなみとSKE48・須田亜香里は名古屋のお嬢様学校出身。ディープな“あるある”を話すと、さらに須田は在学中に意中の男性教師がいたことを告白。須田が考えた大胆すぎるアプローチにスタジオは騒然となり、その男性教師について鈴木に確認してみると、意外な反応が返ってくる。
また、サンドウィッチマン・伊達みきおと富澤たけしの通っていた高校は不良も多く、自転車が先輩に盗まれることがたびたびあったという。そして、禁止されていたバイク通学を多くの生徒が始めると、それを取り締まる教師たちとのすさまじい攻防が起こるが、そんな中、富澤は高校生にしてマイカー通学をしていたと語り、スタジオを驚かせる。
はるな愛は“大西賢示時代”の男子校生活についてトーク。女子校に憧れていたが男子校に入ることになり、憂鬱な日々になるかと思いきや、毎日がパラダイスだったとはるなは振り返る。次第にみんなのお母さんのようになり、裁縫をするなど充実した学生生活を送っていたはるなだが、ある日、男子トイレである落書きを見つけたと明かす。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)