グラドル能美真奈、3カ月でHカップバストがIカップに“向上”

“ぷにたん”の愛称で親しまれているグラビアアイドル・能美真奈が、11枚目となるイメージDVD「Iカップ向上委員会」(スパイスビジュアル)をリリース。発売記念イベントを7月24日に開催した。

アイドル活動を経て2018年にグラビアデビューした能美。優しい顔立ちに人懐っこい性格、そして身長160cmながらB100cm、W68cm、H98cmのダイナマイトボディーで人気に。3カ月前にリリースされた前作「ぷにぷにH」でHカップだったバストは、Iカップにクラスアップしたという。

「撮影会でメジャーを持ってきて測らせてという人がいるんですよ。測ってみると103cmだったり102cmだったりと日によって胸の大きさは変わるんです。まだ育ち盛りです」と、ふっくらバストを揺らした。クラスアップした要因を尋ねると「最近、実家の庭でジャガイモが採れて送られてきたんですよ。それを食べていたら大きくなったのかな？」と笑った。

「親戚のお兄ちゃんにいろいろといたずらをされる」という今作は、能美のメートル級バストをフィーチャーしている。「まず、お兄ちゃんに水でいたずらをされて、Iカップに水が滴る“委員会”をしています。あとは外で体操をしていたら、またいたずらをされてビチャビチャにされたりします。プールのシーンでは、真ん中に穴が開いている変形競泳水着を着て、お兄ちゃんに泳ぎを教わるのですが、そこでもいたずらされちゃいます」というように、お兄ちゃんによる“いたずら向上委員会”であることを明かした。

最大の見どころは、ビーチでジュエリーニップレスのみで駆けっこするシーン。「いつもビキニを着て砂浜を走っていたりするんですけど、今回は初めてニップレスだけで砂浜を走りました。ひもがなく開放的なので、そこを見てほしいですね」と笑顔でアピールした。

5月にフリーランスとなったばかりの能美。事務所所属とフリーの違いについて「請求書を自分で作らなければいけなくなったのが、一番の違いですね」というと「今まで作ったことがなかったので感動しました」と笑った。

◆取材・文＝栗原祥光