日向坂46・丹生明里、ファースト写真集へのこだわりや撮影時の思い出を語る

日向坂46の冠ラジオ番組「日向坂46の『ひ』」(文化放送)。7月24日の放送に丹生明里と山口陽世が出演し、丹生が7月26日(火)に発売される自身のファースト写真集「やさしい関係」について語る場面があった。

写真集のこだわりを告白

山口から写真集のこだわりについて聞かれると、丹生は「表紙と裏表紙は同じシーズンじゃないようにしました。例えば、表紙が瀬戸内で撮ったら、裏(表紙)は青森とか。同じ(地域やシーズン)のじゃなくて、いろいろ楽しんでもらいたいから裏と表で(雰囲気を変えて)。それはこだわりました」とコメント。

写真集は「細かいところまで見てほしい」

続けて「撮った時にお気に入りカットとかをチェックしていて、『こっちのカットの方が好きです』って言って、それを入れてもらって。割と自分で選んで。あと、表紙ってペラってめくれるじゃん。その本当の冊子の表紙がお気に入りです。だから細かいところまで見てほしいです」とこだわりポイントを明かした。