【漫画】寝坊して裏道を通って登校すると、見慣れない植物が…その草は「体」のカタチに育ち始めていた/ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~(4)

小学6年生の相沢ゆめかは、日常のふとした瞬間、どこか現実離れした世界を白昼夢として垣間見てしまう、想像力豊かな女の子。今日も教室の窓から外を眺め、ちょっと怖い夢の世界に思いを馳せる…。

魔法のiらんど大賞2020コミック大賞『ライブドアブログ賞』受賞作「ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~」(著・坂入カツユキ)から厳選して全4回連載でお届け。今回は第4回となる。