声優の浪川大輔と細谷佳正が出演する「声優と夜あそび 木」(毎週月~金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、7月21日放送の #13では、ふたりがさまざまな罰ゲームを体験し、ダメージがあるのか体験する「検証!バラエティ番組でよく見る罰ゲームは本当に罰として成立しているのか?」で、ビリビリペン、苦丁茶、ゲキくさ液体などの罰ゲーム体験のコーナーなどを行った。
「検証!バラエティ番組でよく見る罰ゲームは本当に罰として成立しているのか?」では、バラエティ番組でよく見る罰ゲームは本当にダメージがあるのか、ふたりが実際に体験して検証するコーナーで、ふたりはただ罰ゲームを受け続けることになるのだが、実は細谷の持ち込み企画で、「興味が止まらなかったんです!」と話す細谷に、罰ゲーム企画に巻き込まれた浪川は、思わず「バカじゃねーの!?そこ検証しちゃう?」とツッコミを入れる。
その後、スタジオのモニターに罰ゲームの一覧が表示され、ふたりの罰ゲームに関するトークでは、表示された罰ゲームの経験に「全部ある」と答え、さすがのバラエティ声優ぶりを見せた浪川は、いちばん苦手なものにビリビリペンをあげ、その理由として「兄貴がよくビリビリペンに取り替えていたのよ!学校行くときに全部、ビリビリペンになっていて…もうトラウマなの!」とお茶目な浪川家エピソードが披露される。
加えて、“苦丁茶”の話題では、スタッフが気を使いすぎて、罰ゲームにならなかった経験があることを明かした細谷は、「自分でリアクション増さないといけなかった」と話し、浪川も共感し「すっごい自分にウソつくよね」と裏側を暴露した。
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