PUFFY“白のパンダ”を『アジアの純真』の謎と告白「井上陽水さんの意見だから」<青春スチャラカ学園>

2022/07/28 16:40 配信

バラエティー 音楽

EXITのABEMA初の冠レギュラー番組「青春スチャラカ学園」(C)AbemaTV,Inc.


「一緒に同じ流れ星を見た時」


その後もゲームは続き、3問目に「ずっと仲良くできると思った出来事は?」というお題が出題されると、ここでも答えが一致しないPUFFYに対し、兼近はNICOとRIHOにも「何かある?」との質問に、これを受けたふたりも答えが一致せず、RIHOが「一緒に同じ流れ星を見た時」と答えると空気は一変する。YouTuberとして平成フラミンゴを結成するか悩んでいた際、ふたりで一緒に流れ星を見たことから、結成することを決めたと明かすと、ふたりのドラマチックな結成秘話に称賛の声があがった。

続いてEXITが同じお題に挑戦すると、ふたりはみごと「ネタ作り」と一致した回答で、現場の感心をさらう。そして、りんたろー。が「初めてネタを作った時に兼近が書いてきてくれた、よく読めない文字を解読していった時に、『これ100%売れる!』と思った」とコメントするなか、一方の兼近が「俺は文字を書くのが苦手だから、書いてきたネタを、『さらにこうしてください!ああしてください』って、後輩なのに口出しだけしてた。でもそれなのに、先輩の方が必死で書き起こしてくれて、『こんなにやってくれるならイケるな』って思った(笑)」と明かすと、兼近の衝撃発言を聞いたりんたろー。は、「俺の事務作業を評価してたの!?」と絶叫し、現場の笑いを誘った。

【写真を見る】ドラマチックな結成秘話を語る平成フラミンゴ(C)AbemaTV,Inc.