トラウデン直美とFUJIWARA(藤本敏史、原西孝幸)が、7月28日に都内で行われた「アクアクララ ディズニー／ピクサーデザイン サーバー発表会」に登壇し、「アクアクララ サステナアンバサダー」に任命された。
この日から先行予約受付を開始した、ミッキー＆ミニー、ラプンツェル、くまのプーさん、トイ・ストーリーがあしらわれた「ディズニー／ピクサーデザイン サーバー」をお披露目。また、アクアクララでは、ウオーターサーバーに環境に配慮したリターナブルボトルを採用するなど、宅配水事業者としていち早く「3R(Reuse／Reduce／Recycle)」に取り組んでいることから、ゲストの3人はSDGsや環境問題について普段取り組んでいることを話した。
トラウデンは「当たり前にできることがすてき。サステナブルなことを特に意識しているわけではなく、当たり前になればいいな」と“当たり前にできること”を強調。トラウデン自身もマイボトルを持ち歩いている他、好きな洋服でも長く着られるように工夫をしていると言う。
「ちょっとデザインを変えてみたいなと思ったらお直しに出して(違うデザインに変えて)みたり、Tシャツがヨレヨレになったら切って丈を短くしたり、ちょっとした積み重ねが大きいと思う」と、自身が取り組んでいることを紹介した。
また、ウオーターサーバーについても「あると便利ですよね。(お湯を沸かしたりする)手間も減るし、サステナブルにもなる。人にも地球にも優しいもの、どんどん活用していけたら」とアピールした。
一方、「何で呼ばれたのか分からない」という藤本は「著名な方々のギャグを、後世に残すべくリユースしている」と理由を聞かされると、「人のギャグをパクるとよく言われるんですけど、そう。後世に残すためにリユースしてたんですよ。伝わっていて良かった～」とパクリではないと言い張っていた。