きゃりーぱみゅぱみゅ、合計18針以上縫う左脚のけがを報告

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが7月27日に自身のInstagramを更新。左脚に合計18針以上も縫うほどのけがを負ったことを報告した。

この日、「内側を8針外側を10針以上縫いました」というコメントと共に、左脚の脛から甲にかけて包帯が巻かれている写真を投稿したきゃりー。写真の端には愛犬の“あめちゃん”が、心配そうな表情で映り込んでいる。

この投稿に、ファンは「痛そう」「お大事にしてください」「そんなに大けがだったなんて…」と反応。友人の益若つばさや大貫亜美らも心配のコメントを寄せている。

なお、この写真が投稿される2日前の7月25日、きゃりーはTwitterにて「悲報　海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷　入水から3分の出来事」と直後の様子を呟いており、ファンの間では経過が案じられていた。