森久保祥太郎、代理MCの八代拓をベタぼめ「この業界で今、いちばんMCがうまい」＜声優と夜あそび＞

子供の頃の恋バナ

番組内では、世の中にあるさまざまな太いものを紹介する「今夜の太いあれ」や、視聴者から寄せられた、オチのないしょうもない話を紹介する「フリなし！オチなし！実りなし！しょーもない話」、ふたりが妖精にふんし、疲れを癒すセリフをダミーヘッドマイクにささやく「鼓膜に届けお耳の妖精LR兄弟」などの恒例コーナーを行い、「フリなし！オチなし！実りなし！しょーもない話」では、「小学生の頃に見た恋のおまじないを、成人した今でも信じ続けている」というお便りに、森久保が、小学生時代の淡い恋を明かしたり、蒼井が、子供の頃に試した恋のおまじないを語ったりと、子供の頃の恋バナで盛りあがる。

また、「父親が蒼井さんのことを、“冗談”と同じイントネーションで“しょーたん”と呼ぶ」というお便りでは、「仕事柄、一周して、イントネーション、わからなくなるときがある」と声優ならではなあるあるを語ったり、「自分で書いたメモを、本当に必要になった時に限って、どこに書いたかわからなくなる」というお便りにすっかり共感したふたりが、メモを忘れた時のやらかしを明かしたりと、その後も和気あいあいとトークを楽しんでいた。