Instagram総フォロワー数は約500万超えのセクシー過ぎるダンス集団・CYBERJAPAN DANCERSが8月5日、世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」(8月5~7日、お台場・青海周辺エリア)のSMILE GARDENに出演。“代名詞”ともいうべき大胆なビキニ姿で集まった観客を魅了した。
これで7年連続のTIF出演となったCYBERJAPAN DANCERSはKANAE、KAZUE、HARUKA、JUNON、CHIAKI、MIYABI、HARA、JENNYの8人が赤色の三角ビキニ姿で登場。憂鬱な気持ちも思わず吹き飛んでしまうような楽曲「ASOBO-YO!」でスタートし、腰をくねらせたり、身振り手振りに交えて笑顔も胸も大きく弾ませてパフォーマンスを展開し、会場をいきなり“オトナの雰囲気”に塗り替えた。
1曲目を終えると「皆さんこんにちは!私たちCYBERJAPAN DANCERSです。1年に1回の大舞台、全力で盛り上げたいと思います」とあいさつ。先日放送された「相席食堂」(ABCテレビほか)出演も話題になった“魅惑のバズーカ”ことHARUKAが「今年のサイバージャパンの新曲を初披露します!」と高らかに宣言し、会場を盛り上げる。
そして「今回は“大人セクシー”に皆さんに届けたいと思います」と呼び掛け、これが初パフォーマンスとなる「Bad Love」のイントロが流れると、メンバー8人が後ろを向いてしゃがみ、振り返ってはなまめかしいヒップラインを強調したり、髪をかき上げたり、前後に揺れたりと、圧巻の色気で会場を圧倒する。これには“目の保養”ではあるものの、刺激が強過ぎてなかなか直視できないファンも。そんなことはお構いなしに、これでもかとセクシーなダンスパフォーマンスは続く。
やや曇り空ながらも熱気ムンムンの野外でダンスをするとあって、早くも汗だくの彼女たち。曲が終わると「緊張した~!」「汗がすごいね」などとやりきった感じを見せ、3曲目には指さしポーズもキュートなサマーチューン「夏だから」をリズミカルなダンスとともに披露。
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