ステージでは、ショーケースの始まりを知らせるかのように、「Forever」が流れ始めると、待ちきれない“MY”(aespaのファン)たちが手拍子をスタート。4人の映像がモニターに映し出されると、会場の熱気は一気にマックスへ。一瞬の暗転と共に、ステージ下からポップアップで登場したaespaに、割れんばかりの拍手が沸き起こる。
「aenergy」、デビューシングル「Black Mamba」を立て続けに披露し、クールな表情とエキサイティングなダンスパフォーマンスで一気に“SYNK”の世界観を作り上げる4人。
そして、カリナの掛け声と共に「Be MY ae!こんにちは! aespaです」の挨拶からMCがスタート。ジゼルは「日本で初めてのショーケースですが、たくさんの日本の“MY”が来てくれてうれしいです。ほんとにほんとにうれしいです、ありがとうございます」と喜びを表現。
続く、自己紹介では、「みなさん、盛り上がってますか?こんにちは!ニンニンです」「今日の日を待ってました!こんにちは! カリナです」「みなさん、大好きで~す!会いたかったです。ウィンターです」と流ちょうな日本語で“MY”に愛を伝える。ジゼルは「私たちを待ってくれていた分、私たちもみなさんに会える日をずっとずっと待っていたんです。歓声を出せないから、最後まで、拍手とペンライトで精いっぱい応援をお願いします “MY”のみんなさん!一緒に楽しむ準備はできましたか?準備できた人は拍手をお願いします」と会場を盛り上げる。