それぞれの2ショットがスタートすると、ヒロミは、さまざまな声を使い分ける“両生類声優”の奇跡と、指原の推しメンのトパスの2ショットにくぎづけになり、フィリピンのハーフという共通点で会話を弾ませるふたりが、ともにミンダナオ島の“ダバオ”という地域の出身であることが発覚すると、これを聞いたヒロミは驚く。
また、その後もふたりがフィリピンあるあるや、好きなフィリピン料理の話題で盛り上がるなか、スタートからトパスを絶賛していた指原は、「すごいテンション、上がってるじゃん!」とうれしそうにコメントした。
しかしその一方で、実はふたりが同い年で学年もかぶっていることから、「もしかしたらフィリピンはせまいし、案外、近くにいたかもしれないですね。母同士が知っている可能性もありますよね?」と問いかける奇跡に対し、急に無表情となったトパスが「こわっ…!」とドン引きとなると、トパスのまさかの変わりように、指原は「さっきの盛り上がりが“こわい”になっちゃってんじゃん!(笑)」とツッコんでいた。
こうして合コンが終了し、その後「恋のお誘いチャンス」が行われると、トパスはある女性をお誘いするもののお誘い失敗となる。トパスがお誘いした相手はいったい誰なのかを楽しむことができる。
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