EXITりんたろー。、葵わかな、丸山礼、ABEMA「HEART SIGNAL JAPAN」合同取材開催　りんたろー。“葵ちゃんの気づかいにビンビン感じちゃいました”

EXITのりんたろー。、葵わかな、丸山礼が、ABEMAオリジナル恋愛番組「HEART SIGNAL JAPAN」の8月24日(水)夜10:00、ABEMA SPECIALチャンネルにてのレギュラー放送開始に先駆け、スタジオMCとして合同取材を開催、まもなく初回放送を迎える新番組の魅力や見どころを語った。

韓国の恋愛番組「HEART SIGNAL」を日本で初リメイクし、日韓共同制作、ABEMAオリジナル恋愛番組「HEART SIGNAL JAPAN」では、韓国を舞台に9名の韓国人男性と日本人女性が“シグナルハウス”で、9日間のシェアハウスを行う。限られた期間のなかで想いを届けることができるのは、意中の相手だけに送ることができる“ラブライン”と呼ばれる匿名のメッセージのみで、好きな人からの想い(＝シグナル)に気づいて、恋をつかみ取るメンバーはいったい誰なのか、誰が誰に好意を寄せているのかを番組を見ながら推理しつつ、まるで韓国ドラマを見ているかのような、ロマンチックな恋の展開や男女の駆け引きを楽しむことができる。

「HEART SIGNAL JAPAN」について

まず、「HEART SIGNAL JAPAN」について、りんたろー。は「この歳になると、人の恋愛の話を聞くこともなくなってくるので、すごくキュンキュンした恋愛が見られ、ご時世的に外出や海外に行きづらいなか、韓国のすてきな文化に触れられて、旅行に行った気分になれる」と魅力を語ると、葵も「日本で韓国ドラマ、そして韓国のメイクや文化が流行るなか、“日本の若い女性のあこがれ”が見られる番組になっている」と韓国文化などに触れながら語る。丸山は「名前も職業も知らないところから共同生活が始まり、限られた日数で恋愛までいくのか…と驚きながら、私たちもシグナルがどこに向くのか推理するのも、毎回、スタジオで超盛りあがっています。韓国の風景や文化、韓国男性のジェントルマンさにあこがれていたので、それをかい間見られるのも楽しいです。また、VTRの韓国の映像美にも注目してほしいです」と時折、笑いを誘いながら、軽快に答えた。