永野芽郁、鈴木亮平&坂口健太郎から学んだ役者としての姿勢、“泣く”演技の秘策を明かす<日曜日の初耳学>

2022/08/19 17:30 配信

バラエティー

永野芽郁が「インタビュアー林修」に登場!(C)MBS

8月21日(日)放送の「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、MBS/TBS系)では、林修が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する企画「インタビュアー林修」に永野芽郁が登場。2021年公開の映画「そして、バトンは渡された」で日本アカデミー賞・優秀主演女優賞を受賞するなど、俳優として成長し続ける永野がデビューからこれまでを振り返り、出演作品や共演者とのエピソードを披露するとともに、芝居が好きになったきっかけや、オーディションに対する思いなどを語る。

子供の頃から“テレビっ子”でバラエティに出てみたいと思っていた永野は、街でスカウトされたのがきっかけで芸能界へ。しかし、進んだ“俳優”の道は思っていたのとちょっと違っていたという。

16歳で初のヒロイン役を射止めた映画「俺物語!!」(2015年)では、ひと月親元を離れ地方ロケに参加したという永野が、共演者の鈴木亮平、坂口健太郎から学んだ役者としての姿勢を明かす。

永野芽郁(C)MBS