SKE48が“ビビリ女王”の座を懸けゲーム対決　菅原茉椰は“黒歴史”を告白＜SKE48非公式ちゃんねる連載#36＞

名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ・SKE48のニコニコチャンネル「SKE48非公式ちゃんねる」第36回が8月16日に配信され、チームEの熊崎晴香、斉藤真木子、菅原茉椰、鈴木恋奈が出演。夏の風物詩である怖い話にちなみ、4人が“非公式ビビリ女王”の座を懸けてさまざまなゲームで対決を繰り広げた。

幻となった鈴木のZeppユニット曲とは

配信冒頭は、8月13日に終えたばかりの「SKE48 Summer Zepp Tour 2022」チームE 札幌公演を振り返り。鈴木は体調不良で不参加となってしまっていたが、「めっちゃ楽しかったですよね」とバラエティーのノリで会話に参加。

斉藤が「みんな気になってるんじゃない？　ユニットとか本当は何する予定だったのか」と話を振ると、「羽田(公演)は…思い出せないな」と焦る鈴木に代わって菅原が「『完璧ぐ～のね』をここちゃん(鈴木)と一緒にやる予定だったんですよ」と明かした。さらに、羽田の夜公演では「Glory days」、札幌2公演では「制服レジスタンス」と「ウィンブルドンへ連れて行って」を歌唱予定だったことも語った。

Zeppツアーの話が一段落したところで、配信は今回のメイン企画へ。MCの熊崎は「怖い話といえばホラー映画。ホラー映画といえばアイドルから女優への登竜門。今回はいつホラー映画のオファーが来てもいいように、さまざまなビビりリアクションに挑戦してもらいたいと思います！」と企画の内容を発表。

4人は“非公式ビビリ女王”の座を懸け、さまざまなゲームで対決することになり、最下位には過酷な罰ゲームが用意されていることも告げられた。