スタジオでは、陣内智則が「先輩が怒ってる姿を見て感動しちゃいました。年齢のせいですかね」と言うと、羽鳥慎一が「年齢もあると思いますよ。私、40歳で涙腺ぶっ壊れました」と告白。また、高校時代野球部だった羽鳥は、練習が辛くてついたウソがきっかけで、意外な才能が開花したというエピソードを披露する。
武井壮に憧れて“百獣の女王”になることを決意したという新井舞良は、陸上部で7種競技を始めたものの、練習の大変さからあるコトを始めたと明かし、MCの所ジョージから「意味ないんじゃないの?」とツッコまれてしまう。
そして「日本列島ダーツの旅」では、「ミヤネ屋」にも出たことがあるという、マツタケ採りの名人が、スマホに収められた自慢のマツタケ写真を次々披露。大量のマツタケや子どもの顔より大きいマツタケにスタジオからも驚愕の声があがる。