“現役JK”須羽こころ、中学時代からグラドルに憧れ「なんて素敵な仕事なんだろうって」

2022/08/29 06:05 配信

グラビア 会見

須羽こころ  撮影:尾形正奈(STABLENT)

高校生になって念願だったグラビアの仕事が…


――これは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)はどこですか?

その時々で変わっていて、今は15歳という若さ。まだ高校1年生ですけど、ポージングもうまいのかなって思っています。

――そもそもグラビアの仕事をやってみたいと思ったきっかけは何ですか?

実は、中学生の頃からグラビアアイドルにちょこっと憧れていて。たまたまテレビでグラビアアイドルさんを見て、なんて素敵な仕事なんだろうって思ったんです。高校生になってやっと念願だったグラビアの仕事ができるようになりました。

――人前に出るということに抵抗はなかったんですか?

全然なかったです。私はどうしても洋服の写真が撮りたくて、人がたくさんいる原宿のど真ん中で撮影したことがあるくらいなので。

――え、プライベートで?

そうです。みんなに注目されましたけど、それが快感で(笑)。

――まさに“グラビアの申し子”ですね。

写真を撮られたり、見られたりすることが生きがいなんです。

――今、15歳の高校生はどんなことに興味があるんですか?

私はYouTubeです。学校の友達もみんな好きです。

夢は有名なグラビア雑誌の表紙を飾ること


――好きな動画は何ですか?

メイク動画やASMR。お休みの日は丸一日、何かを鳴らしている音や動物の咀嚼音などを聴いています。咀嚼音を聴きながら自分でも何かを食べたりしますよ(笑)。

――咀嚼音のハーモニーですね(笑)。YouTubeではないですけど、ご自身でも配信を始めましたよね?

昨日(取材日前日)からLINE LIVEを始めました。

――どんなことを配信していきたいですか?

一緒にメイクをしたり、寝起きすぐの様子だったり。お料理の配信もやってみたいです。

――最後に今後の目標をお願いします。

今の私の夢は有名なグラビア雑誌の表紙を飾ること。毎週、毎週掲載されるようなグラビアアイドルになりたいです!


◆取材・文=月山武桜

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